・クラウドによるビジネス変革の戦略策定から実行までを支援
・クラウドビジネス拡大のためFY23に新設された組織であり、コンサルティングやエンジニアなど
　テクノロジー×ビジネスの両面から多様なバックグラウンドを持つ人材が集結（23年8月時点で約270名が在籍）
・クラウドは、テクノロジー理解という理系的な要素とビジネス応用という文系的な要素が総合的に求められる難易度の高い領域ですが、
　これからの社会において必要不可欠なコンサルタント像であると考えています。
　成長意欲の高い皆様が、クラウド領域にチャレンジ頂けることを期待しています。

・社会課題／経営課題提言 ：クラウド活用による脱炭素社会実現、データ活用によるビジネス変革の実現などを提言
・戦略策定～実行：クラウド推進組織の立上げや定着化を通して、クライアントの俊敏性の高いビジネス実現を支援（大手飲食業など）
・先端テクノロジー活用：深いテクノロジー知見をベースとしたコネクテッド・モビリティ基盤のデザインから構築支援を実施（大手自動車など）

■2023年入社 アナリスト Mさん（オファリングの独自性について）
Cloud Poolではクラウドテクノロジーを利用し、世の中の人々・企業・業界・国・地域をつなぎ、世界を変えるアジェンダベースのプロジェクトを推進するプラットフォーマーを目指しています。
一方、我々単独の力でプラットフォームを構築・運用することは求められるスピードに欠ける場合も多く、世の中に提供されている数多のサービスやソリューションと共にエコシステムを構築し、全体のオーケストレーションを行うことが我々の役割であると考えています。
このように世の中にある問題に対して、クラウドサービスを用いてIntegrationし、ビジネス変革を促進するプロジェクトに携わりたいと考えている方にとっては非常に魅力的なオファリングとなっています。


■2023年入社 アナリスト Tさん（組織の独自性について）
入社当社はテクノロジーに関わるスキルや知識が乏しく、不安がありましたが、Cloud Poolの研修はとても充実していました。
具体的には、短期間で複数回擬似プロジェクト（課題特定から顧客提案まで）を行うプログラムとなっており、Cloudの基礎だけでなくAI活用、SaaS事業構想など幅広く学ぶことができました。
また、Managerより上のランクの方々も積極的にフィードバックしてくださりとテクノロジーバックグラウンドがなくても意欲的に学ぶ姿勢があれば、豊富な機会と専門化に囲まれた環境でしっかりと地肩を作ることができると思います。


■2023年入社 アナリスト Sさん（ワークライフについて）
Cloud Poolのプロジェクトはテクノロジー色が強い印象を持たれますが、クラウドを中心としたIT領域だけでなく、幅広いビジネスに密接につながっています。そのため、プロジェクトワークの中では、クラウドソリューションとビジネスのつながりを身近に感じ、知識を吸収しながら、その知見を直接実務に活かすことが可能です。
また、実務においてクラウドとビジネスの知見が蓄積されるため、業務外の自己研鑽においても、双方への理解が早まり、更なる興味も促進されます。
実務に基づいてクラウドとビジネスの知見を有機的に結び付け、それらを掛け合わせたより効果的なソリューションでクライアントのビジネス改革に貢献したいという方にはぴったりのオファリングです。